おひとりさまなこです!!!
さっき、ペットボトルのキャップが閉まっていないことに気づかなくて、
カーペットの上に400mlくらいこぼして、超テンションが下がりました(#_<-)💦💦
((二口程度しか口に含んでいなかったのに・・・。
うかっりミスってどうしてやってしまうのか。
後片付けは、もう、カーペットに任せることにしました。
おひとりさまなこですwwww
清涼飲料水って、たくさん飲みますか???
私は、大学に行ってから結構飲むようになりました。
ちなみに、清涼飲料水とは乳製品類やアルコール飲料以外の飲み物を指します。
容器に入って売っている、水を原料とした飲み物をイメージすると良いかなと思います(^o^)
・ウーロン茶や緑茶、紅茶など
・コーヒー飲料
・炭酸飲料
・ミネラルウォーター
・機能性飲料
・果実飲料
・野菜ジュース
・缶に入ったスープ各種も該当します
健康調査や生活習慣調査を行う際に、
「清涼飲料水をよく飲みますか?」
という、項目があります。
なぜ、この項目があるのか考えてみます🙋♀️🙋♀️
簡単に言うと、糖の摂取量が鍵になります!!!!
清涼飲料水は、楽しくおいしく水分を摂取することを目的につくられています。
その中には、フルーツを原材料とする飲み物や甘味料を添付しているものなど、
「糖」が多く含まれています!!!!
このように糖分が含まれた清涼飲料水のの飲み過ぎは、
「ペットボトル症候群」と言われる病気にかかる可能性が高まります。
正しくは、「ソフトドリンク(清涼飲料)ケトーシス」と呼ばれる。
症状としては、倦怠感・イライラ・喉の渇き・多尿・吐き気など。
症状が重い場合は、命の危機に陥る可能性もあります!!!
喉が渇いたときにお茶や水以外の甘い飲み物を飲むと当然、体内の血糖値が上がります。
しかし、血糖値が上がるとまた喉が渇きます。
再び甘いソフトドリンクを飲むと、高血糖状態になり悪循環を生みます。
糖分の取り過ぎは、体が糖を正常に代謝できなくなる「糖尿病性ケトアシドーシス」という急性代謝失調で「ペットボトル症候群」が発症すると言われています。
そう、糖の取り過ぎによって正常に代謝できなくなると糖が体内にたまります。
糖が体内に過剰に増えると、糖以外のエネルギーを求めるようになってしまいます💦
((タンパク質や体脂肪を燃やし始めると言った・・・。
このときに大量に産生される「ケトン体」という物質により血液が酸性に傾く。
((これが「ペットボトル症候群」の症状の一つ!!!
ペットボトル症候群は、糖尿病(2型含む)や生活習慣病の人ほど発症しやすいが、ソフトドリンクをよく飲むという人は、注意が必要です💦
また、小さな子どもでもこの病気にかかると言われています。
ペットボトル一本で、一日の糖質の適切な摂取量である40~50gを超えてしまう場合もあると言います!!!
私自身、甘いものが好きでよく食べてしまうのですが、糖質の摂取量には気をつけようと思いました💦💦
去年の大学生活では、毎日パンを二つ食べているのも関わらず、バイト先でドーナツを食べるという糖質にあふれた生活をしていたのでwww
ここだけの話、そんな食生活をしていたら8キロ近く体重が増えてしまったので、今頑張って痩せている最中です💦
とはいっても、甘い物好きの私が甘いものを抜く生活はできないので☺☺☺
丁度良いくらいに、摂取はしてますwww
でも、気をつけなきゃなぁ。。。
と、、清涼飲料水について取り上げて思いました。
読んでくださりありがとうございます。
おひとりさまなこでした!
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